不動産の購入までの流れ

不動産の購入までの流れ

このページでは不動産(戸建・マンション・土地など)の購入についての
大まかな流れをご説明します。

不動産の購入を考えている方は参考にしてみてください。

STEP1 不動産購入の資金計画を立てる!

不動産を購入しようとする場合、住宅ローンを利用するのが一般的です。
また、全額借り入れすることはできないため、ある程度の頭金が必要になり、
それを捻出するような資金計画を立てよう。

頭金は購入しようとしている物件価格の1~2割以上のある程度まとまった現金が必要です。
このとき、もしそんなに貯金がないんだけどという人でも、親や祖父から頭金を出してもらえ、
住宅取得資金贈与の特例を受けられれば300万円まで無税です。
会社で財形貯蓄をしていのでしたらそれを使ってもOKです。

一方、すでに元手となるようなマンションを所有している人は、
それを売ればいくらぐらいになるのかを、不動産会社に査定してもらおう。
さらに、この他に、登記費用やローン保証料・税金・仲介手数料などの諸経費も必要。
諸経費は物件価格の約7~8%ぐらいを目安に考えておこう。

STEP2 購入したい不動産の条件を決める!

まず、条件で譲れないものを洗い出していく。
家族全員にひとつの部屋が欲しいし、リビングも必要だから絶対3LDKの間取りだとか、
通勤の便を考えてこの交通機関の沿線で、この駅からあの駅までの間でとかです。

あるいは予算が許せば庭のある一戸建がいい等ある程度現実味のある条件を挙げて、
そのなかでもどれを一番重視するか考えておきましょう。

STEP3 実際にピタットハウス伊丹店に問い合わせしてみる!

お目当ての物件があったら、当社までお気軽にメール若しくは電話でお問合せ下さい。
ホームページで気にいった物件が見つかれば、「ホームページを見たのですが」と伝え、
希望の物件を確認をして下さい。

もし希望の物件が掲載されていなければ、予め決めていた条件を担当者に伝えて有りそうか
確認してもらいましょう。

STEP4 実際に物件を見に行ってみよう!

ある程度候補を絞ったら、今度はいよいよ現地を見学してみよう。
まずは交通の便から。
通勤先への最寄りの駅や、急行や快速の停車駅か、本数は多いかどうか、混雑度も見ておこう。

また物件から駅までの所要時間、混み方も忘れずにチェックしましょう。
自転車や車で駅に出るなら、駐輪場・駐車場の有無なども確かめて。

次に、物件の周辺環境はどうだろう。
買い物施設は、特に女性にとって大切なチェック項目です。
駅からの途中に商店街やスーパーがあるか、遅くまで営業しているかなどはぜひ見ておこう。

後は病院、郵便局や銀行、公園、学校などの生活施設がどこにあるのかチェックしましょう。

STEP5 お目当ての物件が見つかったら買付証明書を書きましょう!

予算と自分の出した条件の折り合った物件が見つかった場合、資金計画を作成してもらい、
購入できるかどうかの最終確認をしましょう。

このとき先に触れたように自分にあったローンを組むのがポイントになるので、
よく相談した上で作成してもらいましょう。

また、ローンの審査が下りるかどうかが心配なときは、事前に金融機関に打診し、
内諾をもらっておいたり、融資利用の特約(ローンが不成立となった場合、契約を解除できる)
を条件にすることも考えておきましょう。

メドがたち、購入ということになれば、買付証明書に記入し購入の意思表示をします。

STEP6 手付金の支払!

売買契約の前には、不動産会社の宅地建物取引主任者によって、
契約する物件の詳細や契約の条件などが説明される「重要事項説明」があります。

重要事項説明は法的用語や独特の言い回しがあるので、よく分からないまま聞いてしまいがちですが、 それでは後で何かあったときには遅いので、よく聞いて少しでも分からないことがあれば質問しましょう。
特に、解除条項や違約条項については十分理解しておきましょう。

STEP7 ローンの申込をしよう!

住宅ローンの申し込みは不動産会社の営業マンが代行してくれるケースがほとんどです。
ローン手続きは必要な書類を渡し、申込書に必要事項を記入・署名・捺印すればOK。
必要書類はローンの種類によって多少異なりますが、大抵の場合以下の通りです。

融資利用の特約をつけている場合、ローン審査の成り行きに注意すること。
また、公的資金の融資を受ける場合、つなぎ融資が必要となるので、担当者に相談してください。

金融公庫や年金、民間ローンの融資など、複数の機関から借りる人も多いと思います。
心配かもしれませんが、もともと、所得に応じた上限額までしか借りられないので、よほどのことがない限り承認は下りと思います。

STEP8 リフォームの見積りをしましょう!

予算や購入する物件の前住人のメンテナンスの程度によっても違ってきますが、 壁紙の汚れや床がじゅうたん敷きの場合、前住人の家具の跡がついていたりすることもあります。

また、しばしばリフォームの対象となるのが、水回りやキッチンです。
かなり大規模なリフォームなら、引き渡し後から入居までの期間を計算し、
入居時期に間に合うように調整しましょう。

STEP9 決済・登記をしましょう!

ローン承認後、金融機関と金銭消費貸借契約を締結すれば、ローンの実行が受けられます。
所有権の移転登記・抵当権の設定登記を同時に行い、ローンが実行されて残金を支払います。
このとき、固定資産税や管理費(マンションの場合)・仲介手数料の精算も同時に行います。

STEP10 物件の引渡しをしてもらいましょう!

決済がすんだら、後は待ちに待った鍵の引き渡しを受けられます。
リフォーム工事を開始できるのもこの時点からです。